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ドラマ初回視聴率ランキング(2008夏)

ドラマがいよいよスタートした。早速、初回視聴率ランキングを発表する。今のところ、『コード・ブルー』『Tomorrow』と医療系ドラマが初回の高視聴率を叩きだした。『コード・ブルー』、『太陽と海の教室』が、やはりずば抜けた視聴率をマークしたが、山下智久と新垣結衣の共演や、フジ月9という看板が視聴率が高い要因ではないだろうか。その他のドラマ初回視聴率はまだまだ混戦模様といった感じである。前クールより、時期をずらして放送の織田裕二主演のフジ月9・『太陽と海の教室』は、20.5%とまずまずの視聴率をあげた。ドラマ中盤の視聴率は、8月8日から開催される北京オリンピックの影響を受けることは否めない。初回からのスタートダッシュがドラマ成功の鍵を握る。

2008夏ドラマ 初回視聴率ランキング

(ランキングは、7月27日現在)

夏の連続ドラマ、『コード・ブルー』『Tomorrow』など医療系社会派ドラマが人気

先週より各局の夏期・連続ドラマがスタート。3日に始まったフジテレビ系『コード・ブルー』がビデオリサーチの調べ(関東地区・世帯平均)で21.2%と20%を越えるスタートを切り話題を呼んでいる中、週末にはTBS系『魔王』、テレビ朝日系『ロト6で3億2千万当てた男』などが放送。日曜日に放送されたTBS系『Tomorrow』は、16.8%を獲得し、現在のところ『コード・ブルー』に続いて2番目の視聴率を獲得した形となった。ともに医療関係のシリアスな社会派ドラマだ。

7月も2週目に入り、夏期連続ドラマの放送スタートが相次いでいる。テレビ朝日系『ロト6で3億2千万円当てた男』は、お笑いタレントの出川哲朗が久しぶりに連続ドラマに出演することでも話題になり、視聴率は12.4%。主演の反町隆史とどれだけ演技のからみがあるのかが注目されていた。また、同じくTBSの『Tomorrow』は、年金未払いや、後期高齢者医療制度などの問題を抱えるなか、医療現場が抱える苦悩をテーマに、竹野内豊を主演にヒューマンタッチで描く社会派ドラマ。『コード・ブルー』同様、シビアな演技が見どころの医療関連ドラマで16.8%の視聴率を記録した。ヒロインの看護師は菅野美穂、ベテラン看護師長は、連ドラ初出演となるエド・はるみが演じる。

なお、TBS系『魔王』は14.0%、嵐のリーダーの大野智と生田斗真がダブル主演を務めるもので、昨年韓国で放送され“魔王族”と呼ばれる熱烈ファンを生み社会現象を巻き起こすほどの人気を呼んだドラマの日本版リメイク。今後、日本でも“魔王族”が生まれるかどうかが注目される。<7月7日 オリコン>

         

視聴率

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